今朝、ジーナさんが巨大毛玉を吐きました。
カポカポしだしたので、あたしは素早くティッシュを持って、吐き出された毛玉をキャッチ。
毛玉をキャッチしようと構えていた場所が抜群で、見事毛玉をキャッチしたばかりでなく、喉の奥から毛玉が出てくる様子まで見ることができました。
軽く神秘的でした(爆)
で、毛玉。
毛玉に不思議現象が。
ジーナさんの吐いた毛玉の3分の2は真っ白。
以前、
ノーマンの吐いた毛玉に茶色の毛が!ということがありましたが、今回は逆。
いつの間にやらノーマンと格闘したのか、毛づくろいしたのか(ありえない)、ノーマンの毛を飲み込んでしまったらしく、今朝ゲー。
ノ 『ぼくの毛を盗むなんて、おねーたんヒドイや』
ノ 『ぼく、おねーたんを訴えるよ!』
ノーマンよ、そういうのを自分のことを棚にあげって言うんだよ。
ノ 『聞こえないふりぃー ぷいっ』
ジ 『仕返しだもん』
ジ 『あたちを訴えるですって?』
ジ 『ちゃんちゃらおかしくって、あくび出ちゃう、ふわぁ~』
でも、毛玉吐くカポカポはツライでしょ?
毛玉ジェル舐めてカポカポしなくて済むようにしましょうね。
ジ 『やだ ぷいっ』
仲が良くて毛づくろいしあった結果であれば、まだ許せますけど、うちの場合格闘してですからねぇ・・・。
これは、仲良く2にゃんに毛玉ジェル舐めてもらわないと。