猛のつく暑さは去りましたが、昼間はまだちょっと暑い札幌。
昼間の暑さのせいか、夜はまったり過ぎていきます。
つまりネタがないのです。
仕方ないので、2にゃんと1人で悩み事を打ち明けあいました。(なんのこっちゃ)
ノ 『じゃぁ、ぼくから悩みを打ち明けるよっ』
目くちょ付けてるけど、いいよー。
ノ 『ぼく、不満だらけなんだよ。
今月に入って、あやってば、1度も缶詰めくれにゃいんだもんっ』
陪審・ジ 『缶詰めについて、反論があればどーぞ』
あ 『はい、反論があるでありますっ
最近缶詰めをあげてないのは、暑かったから腐っちゃうかしら?と懸念したのであります』
ノ 『ぼく、すぐ食べちゃうから腐らにゃいよっ』
あ 『ついでに、ちょこちょこ食べるジーナさんの分も盗むつもりだろ!!』
ノ 『・・・残してればね』
あ 『竹山が内山に、内山が伊集院に、伊集院がKONISHIKIにならないように・・・
あたしなりに考えてるのであります』
陪審・ジ 『あやの勝ち。缶詰めは涼しくにゃるのを待ちまちょう』
ノ 『ちぇっ』
あ 『あたしのお悩みは、ノーマンの悪い癖です。
ノーマンは
お水の入った器だけを頭突きします。
そして、お水をこぼします。
いろいろ作戦をたててるけど、未だにお水の器の頭突きが止まりません』
陪審・ジ 『何故頭突きをするのか、聞いてみましょう』
ノ 『いいだろ♪そういう年頃にゃんだもん』
あ 『でた!!都合が悪い時の必殺流し目!!!』
陪審・ジ 『にゃんこの心はにゃんこにしかわかりまちぇん。
あやは諦めて、こぼれた水をこまめに拭きましょう』
あ 『ちぇっ』
ジ 『最後にあたちの悩みをきいてちょうだい』
陪審・ノ 『どーぞ、おねーたん何でも打ち明けちゃってください』
ジ 『最近、暑かったから忘れたけど、あたちは基本凶暴よっ
だから、噛みたいのよね・・・あやの手を・・・思いっきり・・・』
あ 『そ、そ、そんな・・・』
陪審・ノ 『あや、素直に手をおねーたんに差し出しにゃさい、命令にゃ』
あ 『・・・はい』
ジ 『じゃぁ、遠慮にゃくぅ~♪ガブッ、ガリガリィ~』
あ 『ぎゃぁ~~~~~!!!』
ジ 『ふぅ~、少しすっきりしたわぁ~♪』
あ 『あたし、何も悪いことしてないのにぃ・・・』
ジ 『わかってるわよ、だから、70%で噛んどいた。70%よ、ありがたく思ってよね』
ヘタに悩みの打ち明けっこなんてするもんじゃありませんね。
あたしの手の傷は浅いのですが、骨がビ~ンと響いてまだ痛いです(>_<)