いつもの缶詰めご飯タイムが終わりますと、ジーナさんもノーマンも満腹でゴロゴロ寝ます。
ジーナさんはタワーハウスから、耳をはみ出しお手手を投げ出して。
ジ 『すぅ~ぴぃ~♪』
ジーナさんの下では、ノーマンも寝てます。
ノ 『くぅ~かぁ~zzz』
ヒドイ。
ちょっと調べたいことがあって、古新聞を出しておいたらこれだもん。
自分にちょうど良い高さになるまで、古新聞の山を崩して、枕にしてる・・・。
どうしてそこら辺に転がってるクッションとかを枕にしてくれないのかなぁ?
まったく、可愛いやつめぇー。
ノ 『ダメだった?』
絶対じゃないけど・・・ダメっていうか・・・ごにょごにょ。
ジ 『新聞出してるあやが悪いのよ』
そうですね・・・にゃんこには逆らえないぜ・・・。
てゆうか、寝てるふりしてたなっ!