ジーナさん、昨晩は一等席を確保。
ストーブ前で、ぬくぬくとごろんしてました。
ジーナさんが昨晩一等席を確保できたのも、白いギャングが二等席で眠っていたからです。
最近、ジーナさんとあたしの間では、ノーマンを『白いギャング』と呼んでおります。
白いギャングは、走る、飛び跳ねる、飛びつく、甘噛み・・・多彩な攻撃?パターンを持ち、寝てる時は天使に様変わり。
まずは、本当に寝てるか、しっかりチェック。
そして、くんくん。
白いギャングは、くんくんされたことに気づかず、ス~ピィ~。
ジーナさんからこんなふうに、ノーマンに近づいたのは、初めてなくらい珍しい光景。
偶然写せてラッキー♪
この調子で、ノーマンが白いギャングの時も近づけるようになれたらいいね。