昨日の休日、街はYOSAKOIソーラン祭で騒がしいもんで、お家で静かに過ごすことに決定。
静かに何しよう?
あ♪お勉強しよ~ってなわけで、あたくし1日の大半をテキストと共に過ごしてました。
すると、静かってことに慣れてないノーマンは、『遊ぼうぜ』とまとわり付くわけです。
テキストに乗っかるのは当たり前。
お茶の入ったグラスをひっくり返す。
ペン強奪。
消しゴムサッカー。
ペンケースに寝技。
次から次へと何かしてくれます。
仕方がないので、
以前活躍してくれたヒモを再び、ノーマンの首に。
ノ 『コイツ、しつこいんだよにゃ・・・』
今回は更にスペシャル。
ヒモの先にネズミのおもちゃをくくりつけてみました。
これで、静かにお勉強できる♪と思ったら・・・。
ネズミのおもちゃを追いかけてぐるぐる回り大騒ぎ。
ヒモを引っぱってどたんばたん。
もっとうるさくなりました。
どのくらいうるさいかと言うと、タワーハウスでノーマンの動きを見ていたジーナさんがたまらずハウスから出てきたくらいです。
ジ 『首から外せば終わるのにぃ・・・』
ノ 『ぼくが動いても、ネズミくんは動くにゃっ!って言ってるでしょっ!』
しばらくはしゃいだ後、ノーマンはネズミのおもちゃ付きヒモを首にしたまま寝てました。
起きると、ネズミをズルズル引っぱりながらご飯を食べてました。
ジーナさんはあきれた表情で見つめてました。