超夏女で、いまだ毛布で寝てるジーナさんですが、たまには窓で涼みます。
昨晩も涼もうと果敢にアタック。
ジ 『上がれるかちら・・・』
後ろ足の弱いジーナさんのために、クッションを山積みにし、窓辺に自力で行けるように、収納ボックスをセッティングしたのは、先月の話し。
未だジーナさん自力到達ならず(>_<)
今回は行けるのか?
ノーマンも椅子の上からごろ寝で声援を送っております。
ノ 『がんばれっ、がんばれっ、おねーたん♪』
やっぱりジーナさんには、収納ボックスは高いのか・・・。
行きそうで行かない、ジーナさん。
ノーマンの声援はさらに熱をおびます。
ノ 『さんさんにゃにゃびょぉーーーしっ!』
ジ 『黙ってて!!』
ノーマンの声援は、ジーナさんには騒音だったらしく、ノーマンを一喝。
集中して、収納ボックスの天井を狙うジーナさん。
一喝され、おとなしくなるノーマン。
結局昨晩もあたしの手により、窓辺で涼んだジーナさん。
今夜はもっと上がりやすくなるよう、ノーマンが寝てる椅子使おうかなぁ。
でもそうすると、ノーマンが椅子に居座って、結局ジーナさんは窓辺に行けなくなりそうな気がするのよねぇ~。
どうしようかなぁ~。