昨日は5月とは思えない気温の上昇でした。
夜には涼しくなったけど、昼間はさぞかしノーマンには過ごしにくかったことでしょう。
その証拠とも言えるのが、お水状況。
いつもなら器の半分くらい残ってるのに、昨日は4分の1くらいしか残ってませんでした。
帰宅後、すぐにお水を入れ替えました。
なのに、ジーナさんはどうも不満げ。
ジ 『こういのじゃにゃくて・・・ブツブツ・・・』
何をして欲しいんだい?
器は綺麗に洗って、お水も良いお水で新鮮なのに・・・。
も、もしや・・・氷ですか?
小さな氷をお水の器に入れてあげると、ジーナさん納得。
あたしのコップからお水を飲むことを覚えた頃から、ジーナさんは氷入りお水が好き。
なんて贅沢なんだ・・・。
氷で冷たいお水が好きというより、プカプカ浮かぶ氷の入ったお水が好きらしく、時々氷を舐めては氷を動かし楽しみながらお水を飲みます。
ジ 『ぺぺぺぺっぺ』
一生懸命お水を飲むのは良いんですけど、ずいぶんご飯を散らかしてますね。
これ誰がやったの?聞くまでもないけど、ノーマンの仕業?
ノ 『そうだよ♪』
ノ 『ぼくご飯食べる時一生懸命だから、こぼれるの』
当たり前のように答えられると、そりゃごもっともですって思っちゃうんだよなぁ。
猫って何をやっても説得力あるなぁ。