ジーナにまたたび

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『道の駅スタンプラリー、道南編』の番外編。

昨日だけで、紹介しきれなかった道南地方の面白スポットを・・・。


面白スポット・・・北海道だけじゃなく、各地に面白スポットはありましょう。
道南の旅・2日めに見つけた、決して有名どころではなく、知ってる人は知ってるけど、知らない人は『へぇ~』で終わってしまいそうな、魅惑の面白スポットを今日は2ヶ所ご紹介。


まずは、函館市(旧・南茅部町・みなみかやべちょう)の大船遺跡。
ご存知でしたぁ?
北海道は歴史が浅いってイメージですけど、縄文時代の遺跡がバンバン発見されてるんです。
歴史が浅いっていうのは、江戸時代くらいとかにどうこうって話であって、何千年前って話になると、ちゃぁ~んと北海道にも歴史はあるわけです。


あたしは、そんな縄文時代を感じられる場所が、北海道に、しかも意外に簡単に触れられるなんてことを全く知らず、通りがかりに 『遺跡って書いてあるぅ~、タダで見れるのか?』 と、なんの予備知識もなく、大船遺跡埋蔵文化財展示館へ立ち寄ったのです。


展示館の駐車場脇には、いきなり竪穴式住居跡が、ボコボコ。
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深さ2メートルくらいあるそうです。
ポコポコ穴が空いてるのは、柱を立てるための穴だったり、火を起こす穴だったりするそう。






展示館の入場料は、無料。
なんて、あたしたちに優しい展示館♪
国の重要文化財も数多く、中を見学させていただきました。

ずらっと並ぶ、縄文初期から晩期の土器。
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縄文時代特有の縄模様の土器もあれば、中期・後期・晩期になりますと、取っ手が付いてたり、縄以外の手書き風模様もあり、急須みたいな土器もあり、スゴイなぁの一言。
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縄文時代の人が食べていた物コーナーに貝殻や、魚の骨などが展示されており、中でも『縄文人、贅沢ぅ~☆』と言ってしまったのが、コレ。
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ウニ。
しかも、よりによって『ムラサキウニ』。
高級じゃん!(笑)

展示館では、縄文人がどのように火を起こしていたのか、火起こし体験ができるようになってたり、他にも様々な体験ができるようです。
詳しくは、コチラ


ここへ行こう!と思って見学するのと、ふらっと立ち寄り見学するの。
どちらも同じ見学だけど、ふらっと立ち寄り、何の期待もなかっただけに、面白さ倍増でした。


歴史の面白スポットの次は、体を癒しませんか?
癒しといったら何ですか?
温泉です。

函館市(旧・椴法華村・とどほっけむら)の水無海浜温泉。
水曜どうでしょうの初期に、闘痔の旅で大泉さんが心臓マッサージして、湯船に入り、波を頭からかぶってたあの温泉です。
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超海岸沿いにある秘湯?のため、悪天候時、満潮時は入浴不能です。


折りしも、あたしたちが道南地方を訪れたのは、とんでもない低気圧で嵐の翌日・・・。

案の定、温泉水没。
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満潮時も重なったんでしょうね。
湯船のへりも見えやしない。

あたし達同様、『ここが心臓マッサージのあの場所?』と訪れたと思われる、お兄さんも波に襲われかけてました。
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温泉の現状を見るまでは、『足湯でもしよっか♪』とノンキに考えていましたが、嵐のおかげで全部海。
仕方ないので、肉厚な昆布が打ち上げられてたので、昆布拾いしてみました。
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長さ1メートル以上、幅15センチ。
立派な昆布です。
昆布は取ってきたら、干さなきゃいけませんので、ちゃぁ~んと干してきました(笑)。
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たぶん、もって帰ったら密漁になると思うので、持って帰っちゃいけませんけどね。


道南地方と言えば、函館を中心に異国情緒あふれる教会や、土方歳三やなんかの五稜郭に行くもんですが、そういう有名どころを一切すっ飛ばして遺跡と水没温泉で、思いっきり楽しんでしまいました。
どうやら、あたし達の遊びレベルは小学生並みと思われます(笑)


ちなみに、道南へ行って自分への記念品は、コレ。
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ツルトラマンのストラップ。
鶴と言ったら、釧路(道東)のはずなのに、道南で鶴(笑)。
せめてイカキューピーにするべきだったかしら?
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by jinanimatatabi | 2006-10-11 16:05 | 旅&オイチイ♪